サタンが最も憎んでいる本 (Page 4)

証の書はE.G.ホワイトの創作ではない。

文書伝道125〈これらの書物の感化〉ホワイト夫人(三人称で書いている)はこれらの書物の創作者ではない。

これらの書物には、神が彼女の働きの期間を通してお与えになった教えが含まれている。これらには神が世の人々にお与えになる目的で、そのしもべに豊かにお与えになった尊い慰めの光が盛られている。これらの各ページから人々の心に光がさしこみ、彼らを救い主に導くのである。主はこれらの書物を全世界至る所にまき散らすようにとお命じになった。これらの書物には、受け入れる者にとっていのちよりいのちに至る香りとなる真理がある。これらは神のために無言の証人である。

 

4.サタンが特に憎んでいる本は、「キリストとサタンの各時代の大争闘」である!

・E.G.ホワイトは、1884年預言の霊、第4巻として最初書かれた。どの書物よりも優先して早くこれを印刷して配布するように言ったが、我が教会の出版所は「Bible Readings」を優先して出版し続け、E.G.ホワイトを困らせた。「遅延はサタンの策略である」と譴責した。「Bible Readings」がよく売れるからという理由で。そこで彼女はこう書いた:

・真理は「主はこう言われる」によって守られた―幾人の者が「創世時代と父祖の生活」「各時代の大争闘」また「各時代の希望」を注意深く読んだであろうか。

私は神がお与えになった光に対する私の信頼はしっかりとしてゆるがないことをすべての人に理解していただきたい。それは聖霊の力が真理を拡大し、「これは道だ、これに歩め」と言われて、それを尊ばれたことを私が知っているからである。

そして神の律法は今契約の箱の中にあるが、すべての悪と偽りの父によって創始された欺瞞の科学に神が判決をくだされる大いなる日にそこから出されるのである。

神が律法をご自分の指で石の板に消すことのできないように書かれたと同様に、聖霊はこれらの真理を私の心にお記しになった。文書伝道126―書簡・第九〇号・1906年

・「各時代の大争闘」は金銀以上のもの―「各時代の大争闘」は広範囲に配布しなければならない。それには過去、現在、未来のことがらが含まれている。この地上歴史の終わりの光景についての略述で、真理のために力強いあかしが立てられている。

私は私が書いた他のどの書物よりもこの書物が広く配布されることを熱望する。なぜならば、「各時代の大争闘」には世界に対する最終の警告使命が、私の書いたどの本よりもはるかに明確に示されているからである。―書簡・第281号・1905年 文書伝道127

・私は、文書伝道の働きに携わっている方々にお尋ねする。あなたがたは「各時代の大争闘」をお読みになったであろうか。「各時代の大争闘」にはどんなことが含まれているか知っているだろうか。あなたがたはその扱っている問題に対する正しい判断をもっているだろうか。あなたがたはそこに与えられている光を、人々が必要としていることを認めないであろうか。皆さんがもしまだ読んでいないなら、私は皆さんに、これらの厳粛な警告と訴えとを注意深くお読みになるようにおすすめする。神は、近づいて来る危険について警告しなければならない魂のいるところはどこにでも、この書物が配布されることを望んでおられると私は確信している。 ―書簡・第1号・1890年 文書伝道127

・私はこの書物、「各時代の大争闘」を金銀以上に評価する。そしてこれが人々に配布されることを切望する。「各時代の大争闘」の原稿を書いている時、私はしばしば神のみ使いがそばにいるのを意識した。私は書いていた光景が何回となく夜の幻の中に繰り返して示された。それでそれらの事柄は私の頭に新鮮な生き生きしたものであった。―書簡・第56号・1911年 文書伝道128

売れないから?

・この書物「各時代の大争闘」の配布の結果は今の状態で判断すべきではない。ある者はそれを読んで、目を覚まし、直ちに神の戒めを守る者の群れに加わる勇気があるであろう。しかし、さらに多くの人々はそれを読んでも、その中に預言されている事件そのものが起こるのを見るまでは彼らの立場を明らかにしない。ある預言の成就が他の預言も成就するとの信仰をふるい起こし、最終の働きで、地が神の栄光で照り輝かされる時、この大争闘の働きの結果として多くの魂が神の戒めの側に立つに至る。  ―原稿・第31号・1890年

・私は、これらの書物は売れないと言われたことが、真実ではないことを知っている。私はよく知っている。それは人間の考えがそれらの販売の道を妨げたために、このようなことが言われたことを、主が私に示してくださったからである。

これらの著書がいかなる人間の頭脳の産物でもないことは否定できない。これらは神の民に語っておられる神のみ声であり、他の書物のもっていない感化を人々に及ぼすのである。―原稿・第23号・1890年 文書伝道129

初心者には適していない?

多くの者は信仰から離れ、偽りの霊に心を留めるであろう。「創世時代と父祖の生活」と「各時代の大争闘」は、新しく信仰に入った人々のために特に適した書物であって、それによって彼らは真理にしっかりと立つようにされるのである。教会がさけなければならない危険が指摘されている。これらの書物にある教えを完全に知っている者は、彼らの前にある危険を認めることができ彼らのために指示された平らなまっすぐな道を見分けることができる。これらの書物は、足の悪い者が道に迷うことのないように、平らな歩きよい道を備える。―書簡・第229号・1903年 文書伝道129