天の王子イエス・キリストが地上に使わされた。天父をあらわすため、人類を救うためであった。御子を信じる者は罪がゆるされるばかりではなく、罪から清められ、完全に天の状態に回復され、御国の王子王女として神の栄光を表わすものとさ […]
創世記32:26 「わたしを祝福してくださらないなら、あなたを去らせません」。 創世記32:28 「あなたはもはや名をヤコブ(「押し退ける者、不当に奪う者」の意)と言わず、イスラエルと言いなさい。あなたが神と人とに、力 […]
キリストへの道112,113 神のみ言葉を心に満たしましょう。神のみ言葉こそはかわきをいやす生ける水であります。また、天よりの生けるパンであります。イエスも「人の子の肉を食べず、また、その血を飲まなければ、あなたがたの内 […]
【礼拝説教内容】 題:「断じてあきらめるな」 話:当山悦子 神様は私たちに三つの教科書を与えておられるというのです。では、その三つの教科書とは何でしょうか。 まず、一つ目は 聖書です 二つ目は 自然界 三つ目は 人生の色 […]
マルコ16:15、 黙14:6 神が要求されるものは、神の勝利の民、一致した調和のとれた行動である。神の御業のための同業者として御業に励もう。
マタイ24:14,15 黙18:1 世界伝道完結のためには神の直接の介入、すなわち後の雨による大いなる叫び以外はない。このままでは何百年たっても御業完成はないし終わりは来ない。後の雨―大いなる叫びはいつか。それは日曜休業 […]
マタイ5:18 律法―十戒の不変性。礼典律、ユダヤの犠牲制度は十字架で廃されたが、道徳律は不変であることは十字架で実証された。今日のキリスト教会で説かれる十戒を無用としている福音は、間違った福音である。
2テサロニケ2:3,4,7 今やフランシス法王は世界の指導者の頂点に立っている。彼は史上初めてのイエズス会である。イエズス会とは何か、どんな目的のために創設されたのか、だれもが知るべき時が来た。プロテスタントを撲滅し世界 […]
神が創られたこの宇宙は、実に美しく調和が取れて秩序正しい。創造主の知恵と慈しみが溢れている。宇宙、銀河、地球の素晴らしさを見る。神の御手のわざを天文学的、地理学的にみる。
マタイ24:15,16 「 預言者ダニエルによって言われた荒らす憎むべき者が、聖なる場所に立つのを見たならば(読者よ、悟れ)、そのとき、ユダヤにいる人々は山へ逃げよ。」 今日のクリスチャンにとって重要な意味を持っている聖 […]
Ⅰペテロ2:21 キリストは神であられたが、その神性と人性が結合して罪を犯さなかった。聖霊によって生まれ、天父に全く信頼された彼の人生は我々の模範である。自分の業に頼らずキリストの功績に頼る時にそれが可能となる。
マタイ26:34-75 ①イエスの試練、ペテロの試練の時が迫っていた。 ②イエスの警告 ③ペテロの表面的な信仰告白 ④試練でペテロの失敗 ⑤ペテロの真の悔い改め 大争闘下巻378によると、嵐が迫って来る時、多くのSDAが […]
ダニ8:14;レビ16:30 罪とは何か。それは行為のみではなく、生来の罪、生まれながら罪の性質を持っている。クリスチャンは聖霊に支配され、罪を犯さない生き方ができるが罪の根はまだ残っている。罪への傾向は残っているが、罪 […]
ダニ7:9,10、黙20:11-13、伝12:7 人の霊、すなわち個性、品性は天に正確に記録され写しがある。それに調査審判がなされ、報いがそれぞれに与えられる。再臨審判は聖徒たちのため、再臨後の審判は悪人たちのため。罪の […]
ミニストリーオブヒーリング202,203 「聖書は「失望せずに、つねに祈るべきこと」を教えている(ルカ18:1)。人がほんとうに祈る必要を感ずるときというのは力が尽き、自分の手から生命がすべり落ちていくように感ずるときで […]
詩編84:4-12、民数記13,14章 約束の地カナンに住んでいた巨人たちのゆえにイスラエル人はたじろいだ。神によって勝利できると信じなかったイスラエルは40年の荒野の流浪の後にカレブとヨシュアの指導の下にカナンを征服し […]
ローマ12:20-21 むしろ、「もしあなたの敵が飢えるなら、彼に食わせ、かわくなら、彼に飲ませなさい。そうすることによって、あなたは彼の頭に燃えさかる炭火を積むことになるのである」。 悪に負けてはいけない。かえって、善 […]
1コリント15:51、黙示録14:13 すべての人は死んだら眠り、無意識の状態となる。しかし復活の時が来る。公正な神の裁きの後に永遠の生命か滅びに復活する。悪人さえも死後すぐに地獄で苦しむのではなく千年期の後に天から火と […]
イザヤ58:13、14 「『もし安息日にあなたの足をとどめ、わが聖日にあなたの楽しみをなさず、安息日を喜びの日と呼び、主の聖日を尊ぶべき日ととなえ、これを尊んで、おのが道を行わず、おのが楽しみを求めず、むなしい言葉を語ら […]
黙示録12:17 龍は、女に対して怒りを発し、女の残りの子ら、すなわち、神の戒めを守り、イエスのあかしを持っている者たちに対して、戦いをいどむために、出て行った。 黙示録19:10 イエスのあかしは、すなわち預言の霊であ […]
Ⅱコリント5:1-9 わたしたちの住んでいる地上の幕屋がこわれると、神からいただく建物、すなわち天にある、人の手によらない永遠の家が備えてあることを、わたしたちは知っている。そして、天から賜わるそのすみかを、上に着ようと […]
ガラテヤ5:13 兄弟たちよ。あなたがたが召されたのは、実に、自由を得るためである。ただ、その自由を、肉の働く機会としないで、愛をもって互に仕えなさい。 Ⅰペテロ2:16 自由人にふさわしく行動しなさい。た […]
詩編100:3 この世界は一体誰が造ったか、偶然できたのか、自然に発生したのか、または神によって創造されたのか。この世界は一つの発明である。発明するには、組み立てるよりも、さらに多くの知恵が必要である。 神をこの世界と、 […]
ヨハネ19:34 人類の救いのために十字架で流された血と水。それは①イエス・キリストの我々のための功績を表し、②水は信じる者の内になされる聖霊の働きを表す。救い主によって成し遂げられた働きを効果あらしめる聖霊の働きである […]
ヨハネ11:16、20:17-29、王下5:1-14、イザヤ40:27-31、41:10、13,14、57:15 伝道者として必要な経験をトマスから学びます。 ①誇りに勝利すること ②自分の無価値さを悟ること
マタイ24:37、ヘブル11:7、詩編127:1、黙示録13:16,17 1.タイタニック号の沈没の物語を通して、人の無力さを学ぶ。 2.ノアの箱船は不沈船であったが、特別な神の守りがあったからであった。 3.終わりの時 […]
ヨブ記1:10 あなたは彼とその家およびすべての所有物のまわりにくまなく、まがきを設けられたではありませんか。あなたは彼の勤労を祝福されたので、その家畜は地にふえたのです。 【礼拝説教内容】 題:「主のまがき」 […]
Ⅰテサロニケ5:2-6、ルカ21:25,26 今日、世界政治のキーワードは「平和」と「安全」という言葉である。一国では平和と安全はあり得ない。ゆえに国際社会が一致、連合して新世界秩序を構築する必要があると叫ばれている。し […]
「試練」をどう理解するか?最終時代における「試練」の意味を理解する。 【礼拝説教内容】 題:火で精錬なさる神 話:城間祥達 今日は、「火で精錬なさる神」というテーマでお話しします。なぜ試練があるのか?などを考えていきます […]
レビ16:30、イザヤ43:25 贖いの計画は、人類の救済より、もっと広く深い目的を持っていた。人類を救うためだけではなく、宇宙の前に神の律法、ご品性を擁護するためであった。 【礼拝説教内容】 題:「贖いの目的」 […]
エレミヤ6:16 真の神の民、セブンスデーアドベンチスト、すなわち第七日安息日再臨教会は6千年の間途切れることなく、どの時代にもいた。創造主を忘れず、創造とあがないの記念日を守る民がいた。最後のレムナントは徹底的なふるい […]
黙示録14:12、詩編119:167 律法と福音は不可分である。十戒と十字架は親友である。 永遠不変の神の律法だから、罪人を救うために神の御子イエス・キリストの永遠の生命が代価として払われたのである。 ゆるされた罪人は神 […]
マタイ24:4、Ⅰテサロニケ5:17-23 一般社会にみられるサタンの惑わし、キリスト教界にみられる惑わし、選民を惑わす惑わしに気づき目を覚ましましょう。時が短いの知っているサタンは、あらゆる惑わしを持ってきます。ただ聖 […]
黙示録13章、14章 獣の刻印が右の手や額に押されていなければ、売り買いができない、あるいは殺される時代が預言されています。それは間もなくやってきます。この獣の刻印はどこから来るのか?なぜこれが危険なのか?どのようにこれ […]
1ペテロ1:10 聖書を自分でつぶさに調べる理由: 1. 聖書に書かれてあるから 2. 来たるべき大いなる患難に備える 3. 危機に慰めとなる最後の預言の期間を知っておく 4. 他人に伝えるために聖書を正しく理解する
王上3:1 ; 11:4,5 Ⅱコリント6:17,18 「人が見て自ら正しいとする道でも、その終わりはついに死に至る道となるものがある」(箴言14:12) 霊的生活にもっとも危険なのは繁栄の時であることを、ソロモンの経験 […]
マタイ5:5 ゼパニヤ2:2,3 柔和、寛容、謙遜でありながら、堅固な精神-両面の性質を発達させる必要がある。モーセ、イエスの生涯にそれを見る。また、近い将来、最後のテストがやってくる。ゼパニヤ2:2,3
黙示録10:6 セブンスデーアドベンチスト教会内で曲解されている引用文。 1844年以降は時に関する預言はない。引用文を全部集めて、文脈から見ると、「特定の時」について言っているのであって、ダニエル12章の三つの預言期間 […]
ローマ7:24、8:37 生来の罪、自我との戦いは一生続く。 キリストに近づけば近づくほど罪の本性に気づく。戦いは激しくなる。 しかし、罪の除去の時が来る。 後の雨によって印される。
黙示録14:12、詩編119:167 律法と福音は不可分である。十戒と十字架は親友である。 永遠不変の神の律法だから、罪人を救うために神の御子イエス・キリストの永遠の生命が代価として払われたのである。 ゆるされた罪人は神 […]
サムエル下6:4-8 神の箱に手を伸べたウザは即死した。なぜ、愛の神がそのようなことをなさったのか。神は聖なるものと俗なるものを明確にすべきことを望んでおられる。神の聖なる働きに人間の俗なる思いを加えてはならない。
箴言3:6 「わたしたちは主を知ろう、せつに主を知ることを求めよう。主はあしたの光のように必ず現れいで、冬の雨のように、わたしたちに臨み、春の雨のように地を潤される」(ホセア6:3)。
黙示録7章、14章。 生きて主を迎える144,000と大いなる群衆は同一。額に印された品性完成された民。この初穂が出現しなければ死んだ義人たちの大収穫はない。
エペソ3:13 「だから、あなたがたのためにわたしが受けている患難を見て、落胆しないでいてもらいたい。わたしの患難は、あなたがたの光栄なのである。」 神はご自身の選ばれた民、すなわち神の戒めを守る、一つの教会を地上に持っ […]
サムエル記下9:9、マタイ24:15-18 エルサレム入場からオリブ山上に於けるキリストのエルサレム滅亡とその成就。あの惨劇を極めたエルサレムの滅亡もこれから来る出来事に比べたら影にすぎないということ。影には本体がある… […]
サムエル記下12:1-24、11:1-27、詩編51:1-19 「神の受けられるいけにえは砕けた魂です。神よ、あなたは砕けた悔いた心をかろしめられません」(詩編51:17)。人は、イエスを信じる者となることができる前に、 […]
TM 507,508 「多くの者の大部分は、先の雨を受け損じている。彼らは、神がこうして彼らのために準備された祝福のすべてを得ていない。彼らはその欠乏を後の雨によって補われることと思っている。恵みがあふるるばかりに与えら […]