マッカーサー元帥は、「日本人は宗教の面では、12歳以下である」と言ったという。日本は多民族である。古来の日本神道、すなわち自然崇拝に様々な外来の宗教が入ってきた。それらをうまく習合し、創造神に背を向け八百万の神々を信じて […]
石原慎太郎氏は、「新しい戦争が始まろうとしているのだ」と言いました。ダニエル書の預言によるとこれから二つの「聖戦」が起ります。一つは、アメリカの主導する有志国連合とイスラム国との対決です。それは実はローマ法王教に戦いを挑 […]
戦争と平和の二重唱! 今日ほど世界的に平和、平和を人類が希求している時代はありません。戦争のない平和な世界のために各国一つとなって国境を越えて協力しようと合唱しているかと思えば、全く矛盾するような行動である戦争拡大へと軍 […]
終わりの時に主はあふるるばかりの聖霊の雨をそそぐと約束されています。それは今、各地で騒がれているリバイバル運動、各教派のキリスト教会が一致して展開しようとしているリバイバルミッションのことなのでしょうか?聖書に基づいて真 […]
聖書の翻訳が氾濫している。どの聖書を選べばいいのか。聖書が意図的に改ざんされてきたことは事実であろうか。何のためにプロテスタントとカトリックの共同訳聖書が作られたのか。聖書はどのように作られ、どのように翻訳されてきたか。 […]
だから、信仰による者こそアブラハムの子であることを、知るべきである。ガラテヤ3:7 今日、日本・ユダヤ同祖論についての証拠らしきものが沢山あることに多くの人が驚きを感じています。また、イスラエルの地に故郷を […]
善と悪、正と邪-この相反する概念についてどう考えたらいいか?神が存在するなら、悪魔も存在するはず。悪魔とはいったい何者か?悪魔はどのように人間と関わっているか?手相や占い、口寄せ、イタコ、ユタ、ノロ、超自然的現象に翻弄さ […]
近い将来、全世界は2種類のグループに分かたれると、黙示録13、14章は教えています。①獣の刻印を受ける者たち(黙示録13:16、14:9-11)、②神の印を受ける者たち(出エジプト31:13、エゼキエル20:12,20、 […]
黙示録13章は神の民を迫害する2つの勢力について述べています。第1のものはローマ・カトリック教会と認識されています。このレッスンで焦点を合わせるのは、第2のものである、アメリカです。この獣は地(人口の少ない所)から上って […]