天の大法廷 2017年6月10日 花城健 裁きの時 ダニエル7章 *霊感の言葉* 大下211 「象徴的儀式においては、告白と悔い改めによって神の前に出て、その罪が罪祭の血によって聖所に移された者だけが、贖罪の日の儀式にあずかることができた。そのように、最終的な贖罪と調査審判の大いなる日 […]
再臨運動と大失望の意味とはⅡ 2016年12月17日 池宮城義浩 クリスチャン生活 ダニエル8章 ダニエル8:14 「二千三百の夕と朝の間である。そして聖所は清められてその正しい状態に復する。」 ダニエル9:24 「あなたの民と、あなたの聖なる町については、七十週が定められています。これはとがを終らせ、罪に終りを告げ […]
再臨運動と大失望の意味とは 2016年10月22日 池宮城義浩 教会 ダニエル8章 キリストは見える形で文字通りおいでになる 1テサロニケ 4:16 「主ご自身が天使のかしらの声と神のラッパの鳴り響くうちに、合図の声で、天から下ってこられる」。 マタイ 24:30、27 「そして力と大いなる栄光とをもっ […]
ユダヤの祭りからひも解く1844 2016年10月15日 金城重博 預言ーダニエル書 ダニエル8章 大争闘下119 「聖書の中で、他のどの聖句よりも、再臨信仰の基礎であり、中心的な柱であったものは、『二千三百の夕と朝の間である。そして聖所は清められてその正しい状態に復する』という宣言であった(ダニエル8:14)」。 希 […]
罪への傾向とダニエル8:14 2015年9月19日 花城健 義認-聖化-完全 ダニエル7章, 伝道の書12章, 黙示録20章 ダニ8:14;レビ16:30 罪とは何か。それは行為のみではなく、生来の罪、生まれながら罪の性質を持っている。クリスチャンは聖霊に支配され、罪を犯さない生き方ができるが罪の根はまだ残っている。罪への傾向は残っているが、罪 […]
天の記録の書 2015年9月12日 金城重博 義認-聖化-完全 ダニエル7章, 伝道の書12章, 黙示録20章 ダニ7:9,10、黙20:11-13、伝12:7 人の霊、すなわち個性、品性は天に正確に記録され写しがある。それに調査審判がなされ、報いがそれぞれに与えられる。再臨審判は聖徒たちのため、再臨後の審判は悪人たちのため。罪の […]