沈黙の説教者 2018年12月29日 金城重博 教会 *霊感の言葉* 最終時代の諸事件125 この書物「各時代の大争闘」の配布の結果は今の状態で判断すべきではない。ある者はそれを読んで、目をさまし、直ちに神の戒めを守る者の群れに加わる勇気があるであろう。しかし、さらに多くの […]
生ける石となる 2018年12月22日 池宮城義浩 クリスチャン生活 *霊感の言葉* Ⅰペテロ2:3-8 「…主は、人には捨てられたが、神にとっては選ばれた尊い生ける石である。この主のみもとにきて、あなたがたも、それぞれ生ける石となって、霊の家に築き上げられ、聖なる祭司となって、イエス・キ […]
なぜ聖霊の賜物を受けられないのか? 2018年12月15日 花城健 聖霊-先の雨、後の雨 *霊感の言葉* 2テモテ2:21 「もし人が卑しいものを取り去って自分をきよめるなら、彼は尊いきよめられた器となって、主人に役立つものとなり、すべての良いわざに間に合うようになる。」 エペソ4:30-31 「神の聖霊を悲 […]
残りの民のライフスタイル 2018年12月8日 ジョー・ワン クリスチャン生活 *霊感の言葉* レター12,1890 「サタンの最後の欺瞞は、御霊の証を無効にすることである。….サタンは巧妙にいろいろな方法で、間違った器を通して残りの民が真の証を信頼しないようにはたらくであろう。」 5T 667 「 […]
安息日を喜びの日とするために 2018年12月1日 増田淳 安息日 *霊感の言葉* 「安息日は創造と救済の力のしるしである。それは生命と知識の源として神をさし示している。それはまた世の初めに人に与えられていた栄光を思い出させ、このようにしてご自身のかたちにかたどってふたたびわれわれを創造 […]
世の初めよりほふられた小羊 2018年11月24日 金城重博 イエス・キリスト *霊感の言葉* あけぼの上53-54 「天の栄光に 満ちた司令官であられる神のみ子は、堕落した人類をあわれまれた。彼の心は、失われた世界のわざわいをごらんになって、限りないあわれみの情を感じられた。しかし、神の愛は、すで […]
迫りくる日曜休業令 2018年11月17日 フランクリン・ファウラー 終末事件-日曜遵守令 *霊感の言葉* クリスチャンの奉仕 68 「今日ほどこの使命が大きな力であてはまる時代はこれまでになかった。世はますます神のご要求を無視している。人々は罪を犯すのに大胆になった。世界の住民の悪は不義のさかずきをほとんど満 […]